이게 얼마만인지 || love allergy / 유즈키 유카리 / hatsunobo

鼻先がくすぐったくて

코끝이 간지러워서
くしゃみしたら涙出た

재채기를 하면 눈물이 났어
ピンク色の雲の下で

핑크빛의 구름의 아래에서 
わけもなく言い訳

이유도 없는 번명을 해

手と手をつながる甘く染まる

손을 맞잡고 달콤하게 물들어
こんなことは生まれて初めてだ

이런건 태어나서 처음이야
一人が二人より楽だった少年は

혼자가 둘보다 편했던 소년은 
人の温かさを知ってしまった

사람의 따뜻함을 알아버렸어 

朝寝ぼけて目をぱちぱち

아침에 덜 꺤 눈을 깜박깜박
昨日が夢見たいで

어제가 꿈같아서
何か魔法にかけたみたい

어떤 마법에 걸린것 같아
いつからだろうかな

언제부터였을까?
鏡向こうの僕の顔は

거울 반대편의 내 얼굴은
赤く赤く染めて

붉게 붉게 물들어
あ、これが恋なのかな

아, 이게 사랑일까?

鼻先がくすぐったくて

코끝이 간지러워서
君が頭から離れなくて

네가 머리에서 떠나질 않아서

ピンク色の雲の匂いが

핑크빛의 구름의 냄새가
胸の中いっぱいだ

가슴속에 가득해

手と手をつないで一緒に歩く

손을 맞잡고 같이 걸어가
君のことを知らない僕を置いて

너를 모르는 나를 두고서
息さえその鼓動さえ君の生き方で

숨마저 그 맥박마저 네 모습대로
変わってしまった僕には

바뀌어버린 내게는
簡単だったから

간단했으니까

朝早起き君のとなり

아침 일찍 네 옆에 있으면서
寝顔ずっと見ながら

자는 얼물을 계속 보면서
おはようからおやすみまで

"좋은 아침"부터 "잘 자"까지
全部大切で

전부 좋아서
今も手に触れように

지금도 손에 닿을듯한
鮮明な記憶だ

선명한 기억이야
やっぱり君を忘れたくないよ

역시 너를 잊고싶지 않아

鼻先がくすぐったくて

코끝이 간지럽고
君がどこにも見えなくて

네가 어디에도 보이지 않고
灰色の草の匂いが

회색빛의 풀의 향기가
限りなく痛いんだ

끝없이 아픈거야

鼻先がくすぐったくて
くしゃみしたら涙出た
ピンク色の雲の下で
わけもなく言い訳

手と手をつながる甘く染まる
こんなことは生まれて初めてだ
一人が二人より楽だった少年は
人の温かさを知ってしまった

朝寝ぼけて目をぱちぱち
昨日が夢見たいで
何か魔法にかけたみたい
いつからだろうかな
鏡向こうの僕の顔は
赤く赤く染めて
あ、これが恋なのかな

鼻先がくすぐったくて
君が頭から離れなくて
ピンク色の雲の匂いが
胸の中いっぱいだ

手と手をつないで一緒に歩く
君のことを知らない僕を置いて
息さえその鼓動さえ君の生き方で
変わってしまった僕には
簡単だったから

朝早起き君のとなり
寝顔ずっと見ながら
おはようからおやすみまで
全部大切で
今も手に触れように
鮮明な記憶だ
やっぱり君を忘れたくないよ

鼻先がくすぐったくて
君がどこにも見えなくて
灰色の草の匂いが
限りなく痛いんだ